猫三匹と暮らすのほほんな日々のこと。
 お家33&病院
2009年10月02日 (金) | 編集 |
今日はおーにゃんの一週間ごとの病院でした。

以下はまたすみません、ネガなお話。

+ + + + + + + +

帰ってからはこんな顔をしてくれたおーにゃんですが。

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病院ではすっかり怯えて、こんな感じで…
体重は3.45キロ。体温39.3でした。

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定期的に行く通院は、先生とも話して、今日で終わりにしました。
進行を止める事はできないし、積極的な治療もできない。
ビタミン剤も薬も気休め程度にしかならない状態で、
注射で痛い思い、飲み込むのに苦しい思いをさせるのは、
これ以上はやめようと思います。

そして、強制の給餌もやめました。

お家に帰ってきてから1ヶ月。
強制給餌も試行錯誤しながらの1ヶ月でした。
一旦は止めようと思い、でも少しでも…と続けた時には、
穏やかで良い様子も見えました。
でもやっぱりムリヤリの事に、おーにゃんの嫌がり方も増して来ました。
体重が落ちて弱々しいだけに、それは痛々しくなります。
給餌の後はずっとしばらく「どよん…」と暗い所にこもるし、
その時間はどんどん長くなってしまいました。
のども苦しいし、お腹に入れられても満足感もないのだろうし、
吐く材料を入れられる思いなのかもしれません。
気持ち悪さと吐き気ばかりに襲われていたのかもしれません。

とうとう、朝も夜も人間を信用しないように、
ベッドの下からほとんど出なくなってしまいました。
一階にも降りてこなくなりました。
ぐるぐるも、もう寝るだけだと分かる、夜の就寝時だけになりました。

給餌をすれば、確かに少しはおーにゃんの延命には繋がると思います。
でも、その延命した時間がそのまま、
「飼い主から嫌なことをされて、辛い時間。
 気持ち悪くてこもってしまう、気持ちの重い時間。
 またあるのかと、怯える時間」
として増えるだけになってしまうのは、あまりにも哀しい。
しかも暗いベッドの下で、寒くなってきた床の上で長い時間を過ごして、
万が一にもそこで具合が悪いままになってしまったら…
せっかく家にいるのに、何の意味も無いです。

うあと相談して、給餌をやめてみたら、
ベッド下も椅子下にもこもる事もなくなって、
ほとんどベッドの上にいてくれるようになりました。
人間が行く度に、ぐるぐるといってくれるようにもなりました。

やっぱり、身体がつらくなっている分、
そういう穏やかな気持ちでいれくれる方が嬉しいです。

今はほとんど二階のベッドで過ごしているので、
トイレもご飯とお水も二階に用意しました。
トイレは早速使ってくれました。えらいなあ。
食事は食べたい飲みたいという意欲を見せた時に、
手伝ってあげる程度にしようと思っています。


先生にはあと2~3週間と言われました。
とにかく何よりも、穏やかにお家で過ごしている時間を大切にしたいなあという今です。

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君達もよろしくね!

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コメント
この記事へのコメント
その方針に賛成します!
これからの日々も、思う存分、かわいがってあげてください!
2009/10/03(土) 07:50:42 | URL | ボー #0M.lfYJ.[ 編集]
まおさんうあさんの葛藤が手に取るようにわかりました。
どうかお気持ちを強く持ってください。

お二人がおーにゃんのためにと思って試行錯誤していらっしゃったこの1カ月が間違いだったとは思いません。
言葉の話せる人間相手の介護だって大変なのですし、完全はあり得ないと考えます。
医療に片足突っ込んでいる人間として思うのは、延命医療だけが進んで、終命のあり方の議論がきちんとなされてこなかったのではないかということです。
人間→人間の場合でさえそうなのですから、人間→にゃんこの場合はなおさらのように感じます。
ですから、相手を思いやる気持ちと相手を尊重する気持ちを持った結果から決めた今後のスタンスはこれでよいのだと思います。

偉そうな自論をぶっこいてしまいましたが、何よりもお二人+3にゃんが楽しく暮らせるのが一番です!
2009/10/03(土) 10:27:27 | URL | ヨーダ #-[ 編集]
大変辛い話ですね。
おーにゃんが苦しい思いをせずに過ごせるようにお祈りします。
2009/10/03(土) 15:23:15 | URL | Nanakona #V5TnqLKM[ 編集]
>ボーさん
おお、賛成のお言葉、とても心強いです、ありがとうございます!
本当におっしゃる通り、これからも思う存分、
可愛がりつつ一緒にいてあげたいでっす!

>ヨーダさん
ありがとうございます!
ぐるぐるとしてしまう一ヶ月を経てしまったのですが、
そういう言葉をいただけると救われる気持ちになります。
終命のありかた…人間→人間でも本当に難しいですよね。
自分だったら?と思うと、延命治療はして欲しくないと思うだけに、
今回はうあとも、悩むやら迷うやら…でした。
「ここまでやったんだ」という人間の満足もあると思いつつも、
おーにゃんも本当に頑張ってくれました!
これからの日々は、おーにゃんにとにかく無理をさせず、
少しでも楽に過ごせるといいなと思います。

>Nanakonaさん
そうなんです、苦しい状態にならないのが、何よりも願いになります。
ありがとうございます、見守っていただけると嬉しいです!
2009/10/03(土) 19:05:23 | URL | まお #wMURzdEY[ 編集]
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