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猫と暮らすのほほんな日々のこと。
 新入り黒子猫ぽー
2020年09月18日 (金) | 編集 |
 
実は新しく家族が増えました。

200918_13.jpg

まだミルク飲みな子猫です。
ぽーちゃんと名付けました。
(なんとなくエドガー・アラン・ポーから)

ちと長いけど、以下経緯。

 + + + + +

あれは8月30日。
まだ暗い早朝から「ぴー!ぴー!」という声が聞こえてきた。
布団の中で「…鳥? 赤ん坊? まさか猫…?」と気になったものの二度寝。
それから2時間後くらいに起きたんだけど、まだ聞こえてくる。
窓から覗いてみると、どうも家の裏の草むらの辺りからっぽい。
行ってみると……いました。

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黒い毛玉がひとつ。
目も開いてない、へその緒がついた子猫が、
周りに母猫らしき猫もいない状態で。
(この後も気にしていたけど未だにそれらしき猫は確認できず)

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…これはもう保護するっきゃない!と、
すぐに毛布を敷いた段ボールに入れました。

猫を飼ってはいるものの、
こんな生まれたて子猫は初めて。
とにかくお腹が空いているのだろうと、
らむが弱った時に買っておいたブドウ糖を溶かして、
シリンジで口に入れてみた。
ネットで見ると、とにかく温めねばということで、
ホッカイロを敷いてあげてなんとか過ごす。

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そして動物病院が開く時間に電話して直行。
先生がシリンジでミルクを飲ませてくれ、排泄の仕方も教えてくれる。
体重はまだ90gだけど、この時期の子は毎日10g程度増えるとのこと。
ミルクと哺乳瓶も用意してもらって、
3時間ごとにミルクを飲ませて排泄させること、
急変したらすぐに来てください、
預かることもできます…と説明を受ける。
とりあえずその日は家に連れ帰りました。

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↑8月30日。90g。

昔飼ってたハムスター(大体2~300gあった)より小さい命、
2週間くらいまでは急変してすぐに亡くなることも多いと言われ、
もー気持ちはいっぱいっぱいでした。

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↑お湯を入れたペットボトルにすがりついて寝る。

3時間ごとに何とか起きてミルクを飲ませたけれど、
やはりうまく飲ませられなかったらしく、
翌日の朝になっても体重が全く変わってなかった…

慌ててまた病院に。
先生はすぐに「預かります」と引き受けてくれた。
情けなくも私はメンタルやられたのか珍しく体調を崩してたので、
ほっとしてしまった…先生、本当にありがとうございます…!

そんな訳で2~3日ごとに面会させてもらいながら、
昨日まで先生&病院に預かってもらっていたのです。
夜や休日はどうやら先生が自宅に連れ帰ってくれ、
奥様も含めてお世話してくださったみたい。
うう、ありがたい。

お陰で会う度にポーは順調に体重が増え、
ノミの駆除以外は特に問題もないようで、
目が少しづつ開き、耳も開いて徐々に上にあがってきた。
本当に預かってもらってよかった…!

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↑9月2日。120g!

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↑9月7日。190g。目が開いてきた!

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↑9月11日。240g。目が更に開いて耳も上がってきた。
 お腹ぽんぽん。手足もしっかりしてきた。

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↑9月14日。270g。もう最初の三倍!
 目がつぶらになってきた。耳も三角に。
 台の上に乗せるとよちよち元気に歩きます。

そして「300gくらいになったら家でも大丈夫でしょう」と、
とうとう今日、お家に来たのです。

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↑今日。320g。お家での初ミルク。

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↑飲んだら寝る。
 うあがモニタカメラを置いてくれたので、寝ている間はこれで安心!
 暗くしてあげても(下写真)反転して良く見えるカメラでありがたい。
 (壁のクロネコヤマトの段ボールは前に姉に送ってもらったもの。
  塞ぐのにちょうどよかった。今度トラックに組み立てよう)


しかし心配なのは神経質なおばあちゃん猫たち。

仲良くしてくれたら最高だけど、
やはり17歳と15歳のおばあちゃん達に子猫は難しいと思う。
悩んだけれど、とりあえず物置と化している2階の私の部屋を、
ポーちゃんが長期で暮らせる部屋にすることに。
断捨離しきれなかったものも、この機会にがんばってスペースを作るぞー!

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「隣の部屋がうるさいと思ったら…」

てんちゃんは隣の部屋になるので、
慣れてくれると嬉しいなあ…
(普段は気が向くと私の部屋にも来ていた。
 下の敷居の夕方の写真もそう)

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「らむ以外の猫はきらーい」

らむちゃんは無理な気がする…
黒いものがもともと苦手だし…
(まだ気づいてない。多分)
いつか遭遇する時が来るだろうけど、穏便に済みますように…



↑ちなみに最初の日(8/30)プチ遭遇はしてる。
 少し動いただけでビクビクしてます。
 きっと猫という認識はない。


まだまだ5時間ごとのミルクと排泄が必要なので不安ばかりですが、
無事に育ってくれますように。
そしてらむとてんに影響がありませんように。
うーん、ドキドキハラハラな日々が続きそうです…
 


コメント
この記事へのコメント
なんと!
しかも名前がボー! ちがう、ぽー! 黒猫!

やっぱり、大事にしてくれる家に運命的に来るんですね!
親猫さんは、どうしちゃったのか…。

調子は戻りましたか。「はめふら」見たり、我が家(私のとこ)でアニメ主題歌を聴いたりして元気になってくださいね。(うるさいだけか?) by ぽーじゃなくてボー
2020/09/19(土) 10:45:25 | URL | ボー #0M.lfYJ.[ 編集]
>ボーさん
そうそう、遠目で見たら一瞬間違う!なんて(笑)
思いがけずの似た名前、愛でてやってくださいv
親猫、本当にどこいっちゃったんだか。
一匹だけでいたので、他の子猫は連れていって、この子だけ置いていかれたのかなあ…なんて思ったりしてます。
ボーさんはどんどんアニメに詳しくなってきましたね!
そうそいえば、はめふらの主題歌は気に入って一曲買いしちゃいましたw
でもその後のアニメも映画も全然観てない〜(汗)
しばらくはぽーちゃんに忙殺されそうですが、また覗きに行かせてもらいますにゃ。
2020/09/19(土) 20:08:17 | URL | まお #wMURzdEY[ 編集]
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