猫三匹と暮らすのほほんな日々のこと。
 先週観た映画 〜3/24
2013年03月25日 (月) | 編集 |
 
すっかり桜が満開!
本当に今年は早いですねえ。

「まほろ駅前多田便利軒(11)」
  同じキャストでのドラマも放送してたので、録画でまとめて観ました。
  以前にマンガを読んだ事があったので、見てたらなんとなく思い出しつつ。
  まったりとしながらも微妙に危ない、微妙にズレた便利屋の一年。
  この基本的に真面目な多田と常識知らずの行天のコンビがいいんでしょね。
「マリリン 7日間の恋(My Week with Marilyn/11)」
  大切に観ようと思う映画ほど延び延びになってしまうこの頃、ようやく…
  なるほど邦題の「恋」まで至らずとも、確かに特別で鮮烈な一週間なのだ。
  スターとの憧れと妄想を現実にし、それを哀しくも優しく美しく描く。
  マリリン関係で知ってる名前が色々出てくるので、それだけでも興味深い。
  やはり圧巻はマリリンを演じたミシェル・ウィリアムズですね!
  表情や仕草まで、本当にマリリンらしさを内側から感じて目が離せない。
  美しさ、危うさ、可愛らしさ、才能の輝きと脆さ…いいなあ。
  エディ・レッドメインもそのままの彼女を素直に受けとめる相手として、
  変に嫌らしさもなく、誠実な青年として移入することができましたね。
  彼自身がイートン校出身なので、実際にマリリンを案内する場面は印象的。
  そう、いい家柄の坊ちゃんという所が、現実に近いなあとも思わされる。
  とにかく今まで観たマリリン関係の映画では一番いいかも、と感じられた。
  ボーさんの記事が詳細なので必見!(→「或る日の出来事」
「王子と踊子(The Prince and the Showgirl/57)」
  やはり続けて観たくなるよね!とDVDを引っ張り出して。
  もう撮影の苦労なんて全く感じずにマリリンに釘付けになりますね。
  それでも「ワンカット長いなーどれくらい撮ったんだろ?」とかは思ったり。
  久々に観たら、物語の細かい駆け引き的なやりとりも今更「へー」だったり。
  コリンが言っていた「俳優」と「映画スター」の違いが妙に印象に残ったな。
  マリリンは本当にフィルムの中で誰よりも輝く映画スターなのだな、と。
「アーティスト(The Artist/11)」
  アカデミー賞を獲ったハリウッドが舞台のフランス・サイレント映画。
  久々にサイレントを観て「台詞がないから気楽かな」と思ったら逆だった。
  字幕が少ないから、ずっと画面を追ってないと展開の機微が分からない〜!
  とにかく楽しくも哀しい、奇を狙わない誠実なサイレント映画でした。
  途中に夢で生活音が入ったけど、声は最後まで入らないのも〆でいいね。
「ペントハウス(Tower Heist/11)」
  ベン・スティラー主演のクライムアクションコメディエンターテインメント。
  (↑Wikiに書いてあった説明。長いが確かにその通りという感じだ)
  最高級マンションのペントハウスに住む富豪に横領された従業員の年金を、
  富豪の隠し金を盗むことで取り返そうとする…というニワカ素人泥棒話。
  「オーシャンズ11」も彷彿とさせるけど、プロではないハラハラがあるね。
  車がぶら下がった時は本当にドキドキだ!NYの感謝祭パレードも見られた。
「OSS 117 リオデジャネイロ応答なし(OSS 117: Rio ne répond plus/09)」
  「アーティスト」と同じ監督&主演のレトロなスパイコメディ映画。
  (二人とも言いにくい名前だ。アザナヴィシウスとデュジャルダン…)
  前作の「私を愛したカフェオーレ」同様ゆるい。差別ギャクやお色気?は、
  前よりも多いよな気も。そして前作はヒロインも「アーティスト」女優!
  どっちかというと、そちらをまた観直したくなった。

先週は、6Movie(Total 43)。


我が家のペントハウス(最上階)にお住まいのにゃんこ。

130325_1.jpg

「んー?」

見つけたのでオマケでup。
ローレンス・オリヴィエとヴィヴィアン・リーの「The Sleeping Prince」。

130325_2.jpg
 

コメント
この記事へのコメント
「7日間の恋」リンクありがとうございます! なんたって、何回にも分けて書きましたからね!
よい映画でしたよね。
で、やっぱり「王子と踊子」に行きますよねー。
ヴィヴィアンの横顔だと、マリリンとも似てるかも! 自分の役だったのにマリリンに譲った心境は、いかばかりでしょうか。
「アーティスト」は、つまらんです。

我が家は「八月の鯨」1本の計27本か? あー、もー、追いつかない。
2013/03/25(月) 23:12:57 | URL | ボー #0M.lfYJ.[ 編集]
>ボーさん
もー「7日間の恋」はボーさんの力作記事で楽しませてもらいましたもん♪
ほんと、オススメ通りにいい映画だったなーと、やっと(笑)
「王子と踊り子」は即観ちゃいましたね、やっぱり!
横顔、言われてみれば…ですね。でもやっぱり映画では…だったのかと切なくもあったり。
「アーティスト」一刀両断!(笑)
でもそう、普通に楽しめたけどアカデミー賞??って感じではありましたよね。
本数だけは!になってきたかな?(笑)
2013/03/29(金) 22:23:06 | URL | まお #wMURzdEY[ 編集]
私、先週から読んでなかったんですね。ここしばらく忙しさがさらに倍状態で…

「七日間の恋」ご覧になりましたか!ミシェルさんのマリリン、なかなか素晴らしいでしょ?モネマネではない、マリリンの内面を表現する演技がとにかく良かったです。
そして、続けて「王子と踊子」もご覧になるとはさすがです!場面を比べるのも楽しいです。
さらに、ヴィヴィアンバージョンのエルシーさんが!やはり片眉上がりのエルシーさんなのでしょうか?横顔でわかりませんけど。(ヴィヴィアンさんって、どうしても片眉上がりな顔のイメージしかなくて…)
2013/04/02(火) 00:09:39 | URL | たけし #sBveMxbI[ 編集]
我が家のペントハウスには・・・
らむがいたら大喜びしそうな、ちっちゃい蜘蛛さんが住んでます!
2013/04/03(水) 23:17:34 | URL | おくにゃん #-[ 編集]
>たけしさん
わー、忙しさは年度末のせいでしょうか?お疲れ様です(^_^;)
はい、ようやく観ましたー!
本当にマリリンの内面を画面で見せてくれたようでしたよね、素敵でした。
「王子と踊子」はやはりやはり!です、むふふ。
そういえばヴィヴィアンは片眉あがりのイメージあるかも?
この時はどうだったんでしょうねえ…

>おくにゃんさん
うははは、蜘蛛!
確かにみつけたら「じー…」と見つめて喜びそうっ(笑)
2013/04/04(木) 22:29:13 | URL | まお #wMURzdEY[ 編集]
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ミシェル・ウィリアムズさんの演じるマリリン。 期待以上に、うまくスクリーンに「マリリン・モンロー」と「ノーマ・ジーン・ベイカー(マリリンの本名)」を刻みつけてくれました。
2013/03/25(月) 23:01:47 | 或る日の出来事
土曜日(3月24日)に公開される「マリリン 7日間の恋」は、この映画を撮影中に起きた出来事らしい。
2013/03/25(月) 23:03:37 | 或る日の出来事
このくらいの話って「並」じゃないですか?
2013/03/25(月) 23:04:16 | 或る日の出来事