猫三匹と暮らすのほほんな日々のこと。
 先週観た映画 〜2/24
2013年02月26日 (火) | 編集 |
 
先週は録画の映画を消化。
久々に二桁行きましたっ。

「魅惑の巴里(Les Girls/57)」
  ジーン・ケリー主演でパリ物のMGMミュージカル。三人の美女も素敵。
  昔の話で裁判が起き、羅生門の如く証言が三つ出て、真実は…?という。
  ケリーはやはり半袖&スラックスでアクロバティックなダンスがいいな!
「ロリータ(Lolita/62)」
  ロリコンの語源になったロリータ(ドロレスの愛称)を愛する中年男の話…
  …なわけですが、現代でイメージする幼児趣味よりかなり育った娘なのね。
  「ベニスに死す」的な雰囲気?と期待してたのもあり、生意気ヤンキー娘に、
  面白みを感じず、同調できるキャラも流れもないまま観終えてしまった。
「美女ありき(That Hamilton Woman, Lady Hamilton/41)」
  ネルソン提督の愛人として有名なハミルトン夫人の半生。
  始まりと最後が実に切ないんだけど、史実は近いらしいんですねえ…
  とにかくヴィヴィアン・リーの才色兼備の美しさと演技から目が離せません。
  実際に不倫の末に結婚した後だったというオリヴィエとのシーンも素敵ね。
「赤ずきん(Red Riding Hood/11)」
  赤ずきん、というモチーフだけでアレンジしまくりかと思ったけど、
  意外と昔話のままなシーンも多く、大きくは外れてない物語であった。
  閉鎖的な村でのミステリ要素も強いのは面白かったかな。
  「トワイライト」の監督なのね、それも納得のロマンス要素もあり。
「ロゴラマ(Logorama/09)」
  企業のロゴてんこもりで出来てる街の中で、更にロゴ達がキャラとして動く!
  こんな風に使っていいのか?って感じもあるけど面白い!(笑)
  話も短い中にエンタメ要素をうまく詰め込んでるんだよねえ。
「SHUFFLE(11)」
  舞台の映画化。5人なので「レサボア・ドッグス」「キサラギ」辺りを
  思い出してしまいますが、その辺を彷彿としつつのドンデン劇でしたね。
  ラストに至っては、そこまで行くか〜的な物も感じたり…
「ロング・グッドバイ(The Long Goodbye/73)」
  アルトマン監督のマーロウ。最初のみだけどで茶トラにゃんが長々と出演!
  原作にはないらしいんだけど、にゃーにゃーなれなれで可愛いのだv
  とはいえキャラも色々と違うらしく、ラストも原作と異なるらしい。
  雰囲気優先で、物語の流れ的にもちょいとつかみ所が難しかったかも。
  ラストの台詞は「俺は猫も失った」らしいけど字幕は違ったなあ。
「嘆きの天使(Der blaue Engel/30)」
  ディートリッヒの半生の舞台を観たけど、映画は観た事がなかった。
  彼女を一躍スターにした作品、人生を狂わされてしまう堅物老教授役の
  ヤニングスはアカデミー賞の第一回主演男優賞という名優なのね。
  性悪女かと思えば、意外と結婚生活も長かったりして可愛い女。
  それにしてもふくよか体型が多い!マレーネもどっしり体型だわ。
「バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び(Ballets Russes/05)」
  ロシア革命や戦争によって、祖国から欧州へ、更にアメリカや南米へ…と
  ロシアン・バレエがどのように時代の流れで世界で活躍したかが分かる。
  興行主・プロデューサー・演出家などにどれだけ左右されるか等も。
  第二次大戦だと、トラップ一家のことも思い出してしまうなあ。
  当時の花形ダンサーは既に80〜90歳だけれど、当時を楽しそうに語る。
  バレエのドキュメントって肉体的な辛さが多かったので、そこは楽しいな。
  とにかくたくさんの当時のフィルムがたくさんですごい!美しいですね。
「ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎(Young Sherlock Holmes/85)」
  久々に再見。まだ初々しく、恋愛もするホームズ君の学生時代。
  今見ると、学校もワトソンもハリポタっぽく見えてしまうな(笑)
  そういえば、宿敵も暗示してたんだよねえ。
  主役の二人はその後観ないなあ…と思ったら、TVで活躍しているらしい。
「迷探偵シャーロック・ホームズ/最後の冒険(Without a Clue/88)」
  実は名探偵はワトソンで、ホームズは雇われ俳優だった!というコメディ。
  探偵で食べるつもりのなかったワトソンは、代役を立てていた訳だけど、
  いざ本当に自分が探偵になろうと思った時には、時既に遅し?という(笑)
  知的なベン・キングスレーとおとぼけのマイケル・ケインがハマってます。
  見た目には近作の映画に近いかも? B級ちっくだけど面白かったです。

先週は、11Movie(Total 28)。


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「二桁…」

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「マリも二桁?」

マリちゃんは今月で13歳ね!
 


コメント
この記事へのコメント
ああっ! 引き離された!
うーむ。見たのもあるけど、昔なので、記事にしていないものばかり。
ミッツィ・ゲイナー、ヴィヴィアン・リー、マレーネ・ディートリッヒなんていう往年の女優さんは、出ているだけで好きさ。

我が家は「コンテイジョン」「127時間」「スパイ」「セロ・ダーク・サーティ」の4本、計17本!
2013/02/26(火) 23:47:30 | URL | ボー #0M.lfYJ.[ 編集]
二桁分も映画を観てたんですね!すごーい!「嘆きの天使」のマレーネが歌うシーンを、マリリンがそっくり真似た写真がありますよね。映画のマレーネはちょっぴりふくよかなのでしょうか?実は私はまだ観てないもので。

こちらもちょっぴりふくよかなまりちゃんですけど、今月で13歳ですか。三匹では一番年上ですけど、一番乙女なキャラ。ラブリーなままで長生きしてくださいにゃ。
2013/02/28(木) 02:16:59 | URL | たけし #sBveMxbI[ 編集]
>ボーさん
ふふふ、今の所、量だけはお先に!なんて(笑)
そう、今回は結構古いのを中心に観ちゃいました。
本当に女優さん達はその姿を見ているだけでいいですよね〜。
ボーさんの観たのは、一本しか知らない…!

>たけしさん
そうそう、マレーネふくよかでした!
でも周りのショーガール&紳士たちがハンプティダンプティ状態なので、とても細く見えます。
思ったよりも男泣かせの可愛い女なので、ハリウッドならマリリンもやったかもな〜なんて。
マリはほんと、年上だけど一番乙女(笑)
健やかに長生きしてほしいです♪
2013/02/28(木) 21:14:23 | URL | まお #wMURzdEY[ 編集]
まおさん、教えて下さい。オペラ座の怪人は元のストーリーに基づいて舞台化もしくは映画化されたものなのですか?
久しぶりに子供とDVDを見て「原作があるのか?」と二人で?になってます(非常に初歩的ですみません)
2013/02/28(木) 23:09:22 | URL | おくにゃん #-[ 編集]
>おくにゃんさん
ふお!聞かれちゃうと、ウキウキ答えちゃいますよ!!(笑)
「オペラ座の怪人」の大元はガストン・ルルーの小説になります。
それを元に映画がわんさか、ミュージカル舞台もいくつも出来てましして、
その舞台化で最も有名で売れたのが、アンドリュー・ロイド・ウェバー作曲のミュージカル。
更にそれを映画かしたのがあの2004年の映画なのです。
さすがに原作そのままではないけど、物語の流れは大体添っていますよ〜v
2013/03/04(月) 21:43:03 | URL | まお #wMURzdEY[ 編集]
まおさん、有難うございました
ルルーさんのお名前は聞いたことがありました
そのお方の作品だったのですね。あれを見たら一週間は曲が頭の中をくるくる。ふと気がつくと口ずさんでおります(笑)
2013/03/05(火) 17:29:46 | URL | #-[ 編集]
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