
2020年05月31日 (日) | 編集 |

2020年05月30日 (土) | 編集 |
我が家も20数年経ち、あちこちにボロが出てきました。
うあが去年から外壁と屋根の修復を計画してくれて、
とうとう今日から工事が始まりました。

まずは家を囲う足場工事から。
うん、特に音が結構するから、心配なのはにゃんこ達。
10年ほど前に隣接したお隣さんが工事した時には、
らむは意外と平気で、まだ家の玄関横で暮らしてたてんちゃんは、
一旦、姿を消したなあ…という想い出が。

カンカンとパイプの音がし始めると、
てんちゃんはやはりびびって、うあが宥めてましたにゃ。

でも後半には慣れたみたいでケロッとしていた。
よかった。
そしてらむちゃんは…

前半は毛布に潜り込んで寝続け。

起きてから「なんか変だぞ?」と気づいた様子。

「……窓の外に変なのが見えるにゃ…」

そんなんで後半はちょっとびくびく過ごしてました;
まだまだうあも私も家にほぼ在宅状態なので、
猫達のケアをできるのが幸い。
工事終了まで無事に過ごそうね。

2020年05月29日 (金) | 編集 |


2020年05月27日 (水) | 編集 |

2020年05月26日 (火) | 編集 |

2020年05月24日 (日) | 編集 |

2020年05月23日 (土) | 編集 |

2020年05月22日 (金) | 編集 |

2020年05月21日 (木) | 編集 |
先日の夏日はなんだったの?!と言いたくなるくらい、
今週は涼しい&寒い…
猫達もまた潜り込んで寝てますにゃ。

「ぬくぬく…」

「寒いから出ないにゃ」
久々に映画!
Amazon Primeで観る機会が増えてきました。
(といっても、本数はそれほど増えてない…)
「22年目の告白 私が殺人犯です(2017)」
韓国の「殺人の告白」のリメイク。元のとは犯人なども違うらしい。
時効が成立していた最後の日に起きた殺人と連なる殺人。
殺人の告白本を出して顔も出すというセンセーショナルな展開から、
真犯人にたどり着くまでをマスコミを利用する様子が見事だけど、
そこが山場にも感じてラストはそれほどドンデンを感じなかったな。
「いぬやしき(2018)」
奥浩哉マンガ原作。宇宙船?の力によってロボット的超人になった、
高校生とさえないおじさんの二人。それぞれが力を使って両極端な方へ…
不条理ながらも日本のCGも違和感なく観られるようになってきた感。
悪役となった冴えた佐藤健もよいし、木梨おじさんもなかなかよかった。
「犬ヶ島(Isle of Dogs/2018)」
ウェス・アンダーソンがなんと日本を舞台にストップアニメーションを!
テイストは確かに監督らしさを感じる。犬の個性もしっかりしてるけど、
主人公の男の子が可愛くない(というか人間全般が微妙だけれど)。
あちこちに日本語が書かれているのでつい何が書いてあるかと読んじゃう。
「検察側の罪人(2018)」
キムタクとニノの共演で話題になっていた作品。検事と新人検事なのね。
現在の殺人事件容疑者から過去の時効となった殺人事件がよみがえり…
山での狼狽えているシーンが一番真に迫って感じたかな。
正義と真実の境界線は何なのか、ラストもスッキリしないけど印象深い。
「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-(2014)」
以前にも観ていたんだけど、細かいことは忘れてたなー。
ルーブルも出て国際的な作りになってるんだけど、ラストは駆け足気味。
もっとこじんまりとしていいからシリーズ物として観てみたいな。
「翔んで埼玉(2019)」
超話題作となった魔夜峰央原作の映画化。いやーよく映画にしたな(笑)
‘埼玉解放の英雄物語’ をラジオで聴く現代パートと、まんまの過去編。
やはりGACKT他のビジュアルの強さとギャグを真面目に演じている所が○。
ただノリに付いていけないと疲れる部分もあり、二度はいいかな〜。
「感染列島(2009)」
コロナ蔓延のこのご時世がきっかけで観た映画その1。Amazon Primeで。
あっという間にパンデミックを起こしていく“Blame”と名付けられたウイルス。
医療の現場の生々しさともどかしさがひしひしと伝わってくる。
今の状況と重なる部分もあるけれど、更に悲惨な事態が続いていくので、
「ここまで行って欲しくない…」と思いながら観てしまった。
「コンテイジョン(Contagion/2011)」
このご時世映画その2。映画の存在知らなかったけど豪華俳優陣であった。
淡々と進行していく流れは以前なら付いていけない所が多そうだけど、
日々のニュースのお陰でどの段階なのかとか用語がすんなりと入ってきて、
どのように展開していくのかハラハラとして目が離せなかった。
最後の最後に判明する感染経路がショッキングでじわじわとくる。
「シン・ゴジラ(2016)」
このご時世映画その3。緊急時の政府対応や官僚の流れをスピーディに、
インパクト抜群に描いているといえばやはりこの映画だなあと。
改めて観ても迫力あったし、やっぱり石原さとみの存在は不思議だったな。
先月までは、9Movie(Tota 17)。

2020年05月20日 (水) | 編集 |

2020年05月19日 (火) | 編集 |


2020年05月16日 (土) | 編集 |

2020年05月15日 (金) | 編集 |


2020年05月13日 (水) | 編集 |

2020年05月12日 (火) | 編集 |

2020年05月11日 (月) | 編集 |

2020年05月10日 (日) | 編集 |

2020年05月09日 (土) | 編集 |

2020年05月08日 (金) | 編集 |

2020年05月07日 (木) | 編集 |

2020年05月06日 (水) | 編集 |

2020年05月05日 (火) | 編集 |

2020年05月04日 (月) | 編集 |

2020年05月03日 (日) | 編集 |

2020年05月02日 (土) | 編集 |

2020年05月01日 (金) | 編集 |
| ホーム |