
2018年12月28日 (金) | 編集 |
寒波がきてますね〜(汗)
明日から帰省するので、無事に帰れることを祈るばかり。
にゃん達はうあとお留守番、よろしくね!

「うむ…」

「うん?」
ちょこちょこ観た映画をまとめて。
「カーズ/クロスロード(Cars 3/2017)」)
カーズ3作目。いつもやっているツムツムのキャラが出ているので観ました。
車の擬人化や復活への挫折や努力はなんだかもお腹いっぱいな感じでした、はは。
「心が叫びたがってるんだ。(The Anthem of the Heart/2015)」
「心が叫びたがってるんだ。(The Anthem of the Heart/2017)」
アニメと実写を録ったので続けて鑑賞。心の声と言葉の重さに傷つく高校生。
ミュージカルを作っていく過程で仲間が団結して、それぞれも立ち直っていき…
実写はかなりアニメに沿っているけれど、先に終わり方を知っているせいか、
それぞれの想いがどこへ向かってるか分かりやすく描いていた気がする。
うーん、でも迷惑をかける方向はすっきりしない。
「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(A Street Cat Named Bob/2016)」
実話が元になったホームレス青年が茶トラ猫ボブと共に再生していく物語。
ドラッグから更生させていく施設やカウンセラーなども興味深いけれど、
何といっても茶トラのボブの愛らしさと凄さよ。本人達は日本にも来たのね!
「グレイテスト・ショーマン(The Greatest Showman/2017)」
ヒュー・ジャックマン渾身のミュージカル映画。いやもうこれこそ王道か!
しっかりとした起承転結、そして迫力ある歌とダンスシーンに満足です。
既に舞台化も進んでいるとか。日本にも入ってくるかなー。
「スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs/2015)」
ダニー・ボイル監督アーロン・ソーキン脚本のジョブズ映画。
1984、1988、1998年の発表会直前を繋いでそれぞれの人間関係を映し出す。
「口先だけで世界を動かした」というコピーだったらしいけれど、まさに舌戦。
そして女性達が他の映画よりもクローズアップされてますね。特に娘のリサ。
とはいえ、会社関係や機種、人間関係をある程度知らないと辛いな…
「惑星大戦争(1977)」
スターウォーズの邦題になるかもしれなかったタイトルの東宝映画。
公開が遅れたSWの前に半年ぐらいで製作公開したらしい…
森田健作に浅野ゆう子、そして沖雅也。二度とは観ない突貫日本SFでした。
「宇宙からのメッセージ(1978)」
これもSW人気の頃に作った東映映画でかなりトンデモな感じなんだけど、
「惑星〜」の後に観るととってもマトモに思えた。というかキャラやセット、
設定もろもろが「この頃のアニメにありそう」と思えるモノなんだよね。
「サリュート7号(Salyut 7/2017)」
ソビエトで実際にあった宇宙での有人ミッションを描いたロシア映画。
宇宙での映像が綺麗で、ミッションと地上の様子もハラハラと観られた。
地上でわたわたしても結局はほとんど現場で切り抜けた!という所がいいね。
先週までは、9Movie(Total 66)。
これで今年は終わりかな?
100本にはかなり遠い年になりました…
皆さま、よいお年をお迎えください!

2018年12月24日 (月) | 編集 |

2018年12月20日 (木) | 編集 |

2018年12月06日 (木) | 編集 |
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