
2013年06月28日 (金) | 編集 |

2013年06月24日 (月) | 編集 |

2013年06月20日 (木) | 編集 |
みなとみらいに新しくオープンするMARK IS みなとみらい。
うあが入っているお店のカード会員なので、
招待葉書が来まして、オープン前の内覧会に行ってきました。

いやー、混んでる混んでる。
入口と出口が決められていて、プレスや関係者がいるな?程度で、
あとはほぼ普通にお店が開いてましたね。
丸亀うどん食べたくらいで、ちょっとウロウロした。

青果売場にはキュウリしか売ってなくて(笑)、
空いた棚にくまモンスイカが飾ってあった。
かわいいね。
21日にグランドオープンだそうです。
次は空いた頃に行きたいわ。
そんなの関係ない猫達は…
袋被ったり。
「……」

たれてたり。

「ぐー」
だれてたり。

「んー?」
梅雨らしくなってきましたねー。
飼い主も、だれ気味…

2013年06月17日 (月) | 編集 |
あーつーくーなってきた…
今までにない酷暑になるという予報が出ていて、
今から怖いであります…
「永遠の僕たち(Restless/11)」
葬式に潜り込むのが趣味の両親を事故で失った青年と余命を宣告されている少女、
そこに何故かカミカゼの日本兵の幽霊が加わり、それぞれの ‘死’ との関わりが、
ノスタルジーな雰囲気で流れていく。設定が面白くも切ないのだ。
日本兵の加瀬亮が変な日本人ではなく、等身大な感じでよかったな。
「幸せへのキセキ(We Bought a Zoo/11)」
動物園を買った男の実話の奮闘記。テレビで以前に再現ドラマ観たけど、
奥さんは動物園を買ってから亡くなっていたような…てのはともかく、
家族と動物園の再生が最後まで気持ちよく盛り上がってよかったな。
動物が関わってもいるだけに、現在でも成功している様子にホッとした。
「51 世界で一番小さく生まれたパンダ(12)」
51グラムで生まれたパンダの赤ちゃんを中心にパンダのお産・子育て・成長を
追ったドキュメンタリー。主役?のウーイーの生育ものと思ったら、結構すぐに
元気に悪ガキになってたね。パンダは可愛い、だけでは済まない絶滅危惧種。
それぞれに個性があり、人間が大きく関わらずにいられない種になってるのだな。
先週は、3Movie(Total 75)。
我が家の猫科動物園は…
茶タイガー。

「ふむ」
ホワイトタイガー?

「んにゃん?」
パンダ…

「それ、猫科じゃにゃいにゃ」

2013年06月12日 (水) | 編集 |
ようやく梅雨らしくなってきました!
涼しさも戻って、ちょいと嬉しいですね。
紫陽花も無事に咲いてくれそう。

↑先日訪ねた家で育ててた紫陽花。
「コサージュ」という種類だそうな。綺麗!
映画は…
「エメランスの扉(The Door/12)」
1960年のハンガリーが舞台…ながら、その社会的背景をよく知らぬまま観賞。
ヘレン・ミレン演じる偏屈なエメランスと彼女に家政婦を頼んだ作家のマグダ。
扉はエメランスの家と共に心の扉なのだよねえ。でも意外とマグダには、
早々に心を許したようにも見える。それでも頑固で偏屈なのだけれど。
それだけにすれ違いのやるせなさは切ないながら、ラストは少し救われるのかな。
子供時代の話の映像が綺麗ながら強烈。犬のヴァイラが可愛かったなー!
「極道めし(11)」
刑務所で同室になった男達がお節の分け前を賭けにして、ノドを鳴らさせる、
美味しい食べものの話をし合う…という、コメディだけどほのかにホロリ。
キャベツの千切り入りラーメンが美味しそうで、早速家でやって食べた(笑)
「しゃべれども しゃべれども(07)」
二つ目の落語家が、喋るのが苦手な人の為の教室を開くことになり…と、
そのそれぞれの個性にお互いが成長していくのがよかったな。
落語も「よく覚えたなあ」と思ってしまいつつ(笑)、なかなかよかったです。
先週は、3Movie(Total 72)。
朝晩がまた涼しくなって猫達も…

↑毛布と仲良くなったり。

↑ホットカーペットで寝たり。

↑人間のわきの下にぎゅっと頭を押し込んだりしてます。

2013年06月10日 (月) | 編集 |

2013年06月06日 (木) | 編集 |

2013年06月03日 (月) | 編集 |
金曜の夜からずっと出かける用事があったので、
なんだか気分だけ三連休な週末でした。
マリリンの誕生日の週末でもありましたね!
映画をちょっと久々に。
「オブリビオン(Oblivion/13)」
ほぼ「SF!」というだけで前知識を入れずに観に行ったんだけど、
それがよかった〜というか、タイトルの意味も知らずに観てよかった。
ディストピアな世界と洗練された空間や未来造形もかっこいいながら、
中盤までは「どうなるの?」という流れで、そこから一気に転がっていく。
ある程度は古典・王道・パロ的な要素も鏤められているんだけど、
だからこその本格的なSFを久々にわくわくと楽しめた!という感じ。
予告で流れたスタートレックの新作もますます楽しみになったよ!
「ポテチ/12」
伊坂幸太郎原作・中村義洋監督・濱田岳主演…という手堅さながら、
そんなに期待せずに観たんだけど、笑えて気持ちよく泣けた、面白かった。
それぞれのキャラがラストに向けて役割を持って集結するのもいいし、
タイトルのポテチと今村の涙の理由が分かると、それがまたいいのだ。
先週は、2Movie(Total 69)。
意外と朝晩と涼しい日が続いたりして…

「こたつ、しまわれたにゃ…」

「こたつはいらにゃいけど、丸くはなるにゃ…」

「まだカーペット、おいといてにゃ」
昼間は結構、暑いのにねえ(^_^;)
らむちゃんはこたつではない普通のホットカーペットで過ごしております。
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