
2012年04月30日 (月) | 編集 |

2012年04月28日 (土) | 編集 |

2012年04月25日 (水) | 編集 |

2012年04月23日 (月) | 編集 |
週末は「タイタニック」3Dを観てきました!
「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」Enron: The Smartest Guys in the Room/05
週末に舞台を観に行く予定なので予習的に。映画としても評判よかったよね。
でも経済知識ほぼゼロの人間にはやっぱりいろいろと付いていけなかったわ;
とんでもない事件だったのは分かる。どんな風に舞台化されてるのかな。
「タイタニック」(Titanic/1997, 3D/2012)
公開当時、うあと共に(てかうあの方が更に)ハマった映画です。
レオ様とかにではなく、とにかくこの映画とタイタニックと監督にね。
こだわりの監督が作ったのは無理に見せ場を作ろうとしない自然な3Dでした。
以前のCG部分も変にいじってない感じもよかったな~。
そして本当に映画作品としても全く色褪せていないと実感。
人々のドラマと船の運命の見事な見せ方と時代の繋がり。どれもいいのよね。
でも、劇場で観たのは久しぶりであるこちらの方は観方が変わったかも…
婚約者があんなに嫌な奴だったのに、今は同情しか湧かなかったし(笑)
船内とかも迫力感じられて嬉しい。機関室、エンジン室、最後まで点した電気室、
先導した人々や、etc…最高に泣けてしまうシーンはやはりバンドの人々。号泣。
ローズがジャックとの約束を守った事を辿るラストも何か以前より泣けた…
「笑ふ男」The Man Who Laughs/1928
ヴィクトル・ユーゴー原作、ポール・レニ監督のサイレント映画。
ロン・チェイニーの「オペラの怪人」ヒロインがこちらでもヒロインで美しい。
口を裂かれ一生笑う顔にされた男はコンラート・ファイト。いいな~この人。
この二人のスチールが気になりつつ、物語もやっと分かったので観られて満足。
そういえば「笑う男」はバットマンのジョーカーの元案とか。
「UFO少年アブドラジャン」Abdulladzhan, Or Dedicated To Steven Spielberg/92
ウズペキスタンのなんともほのぼのとした、一応SF。
以前に一度観たけど結構忘れてて、観てる内にぽろぽろ思い出した。
アブドラジャンの前髪が黒と白になってる所があるのに気づいた(笑)
細かい事は気にすんな!だよね~キンザザも観直したくなってきた。
先週は4Movie(Total 41)。

「あたちは不沈のてんにゃよ!」

「…ふにゃー…」
あ、おちた。(笑)

2012年04月19日 (木) | 編集 |

2012年04月16日 (月) | 編集 |
録画のドラマを減らす方に時間を取られて、映画はなかなか…;
「ミッション: 8ミニッツ」Source Code/11
「月に囚われた男」で気になったダンカン・ジョーンズ監督の新作です。
こちらも8分という不条理なタイムループに強制的に‘囚われた男’。
テロを防ぐ為に何度も繰り返される8分間。切なくも主人公と彼に心通じる者…
パラレルとしてうまく理解できない部分もあれど、余韻はよいのです。
これからもSF路線で行くのでしょうか? うーん、期待!!
「シュレック フォーエバー」Shrek Forever After/10
いつまで続くのかなーと思いつつも全作観ちゃったシュレック最終作。
今回は幸せで刺激のない繰り返しの日々にシュレックが魔が差し…という、
「めでたしめでたし」の更にその先の「めでたし!」を描いたのは面白いよね。
1作目をまた観直したくなる、なかなかよい最終作ではないかと思います。
先週は2Movie(Total 37)。
シュレックの長靴猫のうるうる…顔ではありませんが(笑)、
てんちゃんがおもちゃに集中して、黒目がきゅ~っと大きくなる様子をv

「ん…」

「きゅ…」

「きゅ~っ…」

2012年04月13日 (金) | 編集 |

2012年04月10日 (火) | 編集 |

2012年04月07日 (土) | 編集 |

2012年04月04日 (水) | 編集 |
昨日は爆弾低気圧とかで大変な天気でした。
私は早退してなんとか電車の動いている内に帰れましたが、
家が揺れるくらいで怖かったー(^^;)
そんな日でしたが、マリちゃんの可愛い柄を今更みつけて楽しかったり。
もう10年以上一緒にいるのに、気づかなかったわー…
日本では絵文字では「(^^)」が笑うマークだけど、
外国では大抵「 :) 」てのを使ってる。
それに似た柄がマリちゃんのお手手に…

「ん?」
あったー!
しかも鼻つき?(笑)

「 :・) 」

「今更、にゃにを言ってんの…」
でも、そういえばあんまりこういう風に手を見せてくれてる事って少ないのだ。
この後もすぐに引っ込めちゃった。
ちなみにお腹には、おーにゃんはハートがあったけど、
マリには、うあが「宇宙人」と呼んでいる柄がある。
これもうまく撮れてないなあ。

2012年04月02日 (月) | 編集 |
映画の本数はあんまり進まないな…(^^;)
「薔薇の貴婦人」La Venexiana/84
16世紀ヴェネチアを舞台に旅の若者が一晩で二人の貴婦人と…という、
まあ他愛ない古典的艶笑劇かな。街や人々の風俗とかロケが面白かった。
そこにエンリオ・モリコーネの音楽も旅情緒を盛り上げますね。
ショーン・コネリーの息子のジェイソンが若者。イタリア語は吹替だったな。
「ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い」Io,Don Giovanni/09
18世紀の劇作家ロレンツォ・ダ・ポンテの半生。聖職ながら、
放蕩と啓蒙詩の為ヴェネチアでを追放され、ウィーンでモーツァルトと出会い…
背景の建物や部屋やらが絵で平面で書かれていたり、劇中劇と交錯したり、
「ドン・ジョヴァンニ」の話も分かりやすく観れてなかなか面白かった。
先週は2Movie(Total 35)。
先週末から来週まで、
うあは一年で一番忙しい現場仕事になります。
朝が早くて、夜が遅かったり。
なので、らむちゃんは…

「うあがいないにゃ…」

「しょぼん…」
――としてても、おとなしい訳ではありません。

「ちょっとー! うあを出しなさいよー!」
――と言いたげにやっぱりワガママ(笑)
そしてうあが帰ってくると、またきゃーきゃーと付いて回るのだった。
ま、うあもにゃんこのふわふわは癒しよねv
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