もうすぐ、うあの誕生日ということで買い物と外食にお出かけ。
久々にケーキとか色々食べたりしました。



ベリーとフロマージュフランのタルト。
うま！




テレビで観たコメダ珈琲店を見つけて入ってみました。
名古屋が本店の喫茶店。




380円のハンバーガーがえらくでかくてびっくり！
カフェオレもミルクの膜が張るほどの濃度でうま！
豆菓子がおまけに付いてます。




エアコンを消し忘れて行ったので、
猫達はぬくぬくと待ってくれていたようですにゃ。
　

アメショーズはたまに並んで食べます。
ま、それでも一月に一回あるかないかだけど(笑)



「かりかり」（←噛んで食べる）
「あむあむ」（←丸飲み）




「…そっちの方も食うか」
「はむはむ」




「早く食えにゃ」
「え、えと…」

同じ大きさに見えますが、おーにゃんは座っていて、
マリちゃんは立っております。
　

今日は寒かったー！
猫もあったかポイントにおります。
エアコンの下は、すっかりらむちゃんのあったかポイントに。



「あったけー風が来るのにゃ…」

ということで、ここにらむがいる時は、
「そよそよしてる」と言っております。
温風で毛がそよそよとしてるのだ(笑)



「むふ…」


エアコンのない時（飼い主が仕事）は、こたつです。



「部屋があったまるまで、出ないにゃ」
　

猫の日のけんか。
ま、けんかって程のもんじゃないんですけど(笑)



「んむむ…」
「んむむ…」




お尻をへちょんと落とすらむちゃん。




そう、足技の為ねー(笑)




「んのー！」
「にゃろ！」
　
結果・引き分け。
　

にゃんにゃんにゃん。猫の日です。
三匹とも普段より甘えん坊だったかもー？
（いや、他の二匹が甘えん坊な分、らむがおとなしかったか？(笑)）

「花よりもなほ」06（WOWOW）
　　赤穂浪士も少々絡んだりして、仇討ち話ながら基本的に貧乏長屋の人情物。
　　落語っぽい芝居もあったり、音楽も軽妙だったり、それぞれの人間模様を、
　　のんびり楽しめる感じですねえ。岡田君も合ってました。　

今週は、1Movie（Total 35）。



「ぬくぬく…」

お天気なのは今日までかな？
　

おひざでちいちゃくなる、おーにゃん。



「うとうと…」




「…はっ！」

顔でかっ。
　

+++追記+++

おーにゃん、今日が誕生日だった…！
おめでとうおめでとう！
ニブイ飼い主でごめんよ！
なんと10歳なのでした。
とうとう2ケタだあ。
　

ケージの辺りはアメショーズが大抵いるんですが、
らむちゃんも時々行きます。



「ううう…」
「……」




「うきゃきゃきゃっ！！」
「…うるしゃい子だにゃ…」

いやがらせ？　度胸試し？（笑）
マリちゃんは、うるさそーにしてるけど、
結構ケロッとしてるんだよねー。
らむちゃんの方が弱い犬のキャンキャン鳴きみたいな感じ。
　

日曜日のぎゅむぎゅむらむちゃんをもう少し。
私によっかかってずーっと寝てたのでした。



「ぎゅむー」




「むぎゅ…」


寝起き。



「…ぼー…」
　

暖かい週末でしたが、特にお出かけはしなかったなー、ははは。

「グーグーだって猫である」08
　　DVD頭はいきなりCM。にゃんとも清潔トイレが強力バックアップですね(笑)
　　猫中心の話というよりは、やっぱりメインは麻子さん。小泉さんの醸し出す、
　　ほよよんとした雰囲気がすごく良かった。元はエッセイなので、脚色はありつつ
　　劇的には動かずにまったり。いらないかな、という演出もちとチラホラだけど；
　　最初から泣かされたし…うう。吉祥寺に行きたくなる風景がいっぱいですね。
　　グーグーを選んだ理由をも少し深く知りたかったなー。
　　（原作はか弱そうな子猫を引き取るように迎えた感じだったような）
　　大島さんのマンガもかなり出ますね！　久々に読みたくなりました。
「モンテーニュ通りのカフェ」Fauteuils d'orchestre/06
　　原題は「劇場の席」だよね。その意味は映画の中にも出てきます。
　　劇場とコンサート＆オークション会場とその前にあるカフェの人々。
　　全員と会う給仕役のセシル・ド・フランスがキュート！皆が思わず気持ちを
　　許してしまうのが分かるような(笑)　音楽が「地上5センチの～」ぽいなあと
　　思ったら、同じ音楽の方だった。軽快なフランスらしさが良いのですよ。
「美少女探偵ナンシー・ドリュー」Nancy Drew/07
　　中学校時代に読んだシリーズ、少女探偵ナンシー・ドルーの映画化。
　　（ちなみに少年探偵はハーディー・ボーイズだった）内容は忘れたな；
　　ナンシー役はジュリア・ロバーツの姪っ子ちゃんで可愛いですねー。
　　うん、軽く楽しめるジュヴナイル・ミステリ。
「シルク」Silk/07
　　19世紀のフランスと日本の田舎の風景を往復する、なんとも静かな映像。
　　日本が変に描写されず俳優も出て、日本語がちゃんとしていたのは嬉しい。
　　異国の不思議と女に惹かれて忘れられない男の鬱積と悲劇…かな。
　　ちと納得行かない部分もあるけど、手紙の文面はとても心に響きます。
「エンジェル」Angel/07
　　エンジェルという女性の栄枯盛衰の人生。名前からして夢見そうなのかも。
　　とても鮮やかに描いているし、ヒロインの熱演も迫る…んだけれども、
　　期待した以上の感慨を持てなかった。エンジェルに移入できなかったせいか。
　　夫も弱過ぎ、装飾のようになってるのね。ノラの手記が面白いかもなあ。

今週は、5Movie（Total 34）。



らむちゃんも、よく寝てたね。

今年は土曜日なので、会社チョコはなし！
ふはは。

スーパーを見ている内に作ってみようかなーと思って、
家ではクレープを作ってみた。
バナナとチョコホイップでなかなか美味しかったです。



我が家のハートといえば、この腹。
　

13日の金曜日、春一番だったそうで。
…でも、期待をしたほど、あったかくなかったなー。

マリちゃんは、むっくむくでいつも暖かそうにゃり。
抱っこすると、ほわんほわんであったかい(笑)



「んにゃ？」




「えーと…」




「…見られてるかにゃ？」

らむちゃんは結構、マリちゃん観察をしてますにゃ。
　

ジェフ・ベックのライブに行って来ました。
うあが高校時代からずっとファンなのです。
二人でライブに行くなんて初めてかも！



私はギターには詳しくないし、インストばかりでどうかな？
と思ったけど、素直に楽しめました。
ノイズのトラブルがあったけど、
そのお陰で寡黙だというベックの言葉がいつもより多かったり、
ベースの二人弾きをしたり、面白かったかも(笑)



「早く帰って来いにゃ」
うん、5時から始まって、7時前に終わったよ～。
濃ゆい一時間半！

まだ、映画を欠かした週がない！
けど、200本はやっぱり遠いなあー。（早）

「厨房で逢いましょう」Eden/06
　　ドイツ映画。画面が暗過ぎる部分が多いけど、料理はとっても美味しそう。
　　天才料理人の味に魅せられた人妻がかなり強引に彼の元に押しかけ…
　　最後の方はびっくりな展開！　でも、不思議に落ち着いたラストになる。
「ハイジ」Heidi/05
　　アニメで刷り込まれているハイジ。うっすら覚えているエピソードや、
　　キャラが意外とそのまんま違和感なく楽しめた。
　　アルプスの自然も厳しそうだけど、実際の雰囲気が伝わってよかった。　　
「プロジェクトＢＢ」Rob-B-Hood/寶貝計劃/06
　　ジャッキー・チェンとユン・ピョウ、マイケル・ホイ共演の赤ちゃんコメディ。
　　広川太一郎さんの吹替が…！　ディレクターズ・カットはちと冗長かも。
　　ダニエルとニコラスのカメオ共演が笑えた(笑)

先週は、3Movie（Total 29）。



最近、朝のテレビの上は、おーにゃんです。
　

本日は遅めの新年会で、お邪魔してきました。
おこたでのんびり食べて飲んで、楽しかったー、ありがとう♪



こたつを堪能しているデイジー。
やっぱり、おこたはいいね！




ライラはホント、すらりとエジプシャン・キャットのようねー。
二匹ともそうだけど、ライラの目力は強い！(笑)




キャットタワーでどすこいなデイジーが撮れたわ。
　

らむちゃん、そろそろ起きておいでー。



「んー？」





「んー…」





「まだ！」
あ、そう…
　

アメショーズの仲良さそうな写真を発掘しちゃった。
マリがまだ1歳くらいかな？



「ぐー」
「…ん？」




「なめてやるにゃー」
「………」




最期は結局、マリが嫌がって（ぶれてるけど、足が伸びとる）、
ぶるぶるっとして終わった模様。
マリが嫌がらなかったら、我が家でも猫団子があったんだろうな…
　

今年は暖冬のようで、二月になっても「寒っ！」って感じが少ないですねえ。



らむちゃん、お尻がまるまる出てるよー。




「………にゃに？」

いやうん、出てこなくてもいいんだけどね。
ぽーっとしとるねえ(笑)
　

意外と火山灰を感じた方はいないようで(^^;)
うーん、会社でも「噴火したの？」とか言ってたしなあ…
↓家の近所ではっきり分かる所はこんな感じ。



左は、降った日にうあが撮った我が家の車の写真。
右は、私が今朝撮った、駅の近くの歩道。
白っぽいのが灰なんですねえ。
都内より、よっぽど降ったっぽい…




ま、猫達には、そんなの関係ありませんにゃ。
久々のスリーショット。
おーにゃんがマリを舐めてます。
　

浅間山噴火で、我が家の方でも灰がうっすら積もりました。
びっくり！

そして、ちと遅くなりましたが、先週の映画。
映画の日に、劇場に行って来ましたー。
今年は私にしてはハイペースな映画館通いかも。
全部、千円の日だけど…

「OSS 117：私を愛したカフェオーレ」OSS 117: Le Caire nid d'espions/06
　　これはDVD用のタイトルで、実際は「カイロ、スパイの巣窟」。
　　2006年東京映画祭グランプリ！50～60年代に作られたシリーズの最新作かな。
　　いやー、当時の雰囲気をそのまんま…というゆるゆるスパイコメディでした(笑)
　　OSSが無駄にかっこいい所が、フランスらしいような気も。眉がいいよ！
　　吹替はフロッグマンで何人もこなしていたそうで、上手いので普通に観れた。
「K-20 怪人二十面相・伝」08
　　終わりかけの時期に、ぎりぎり映画の日で観れました。
　　期待通りの痛快娯楽作！　いやー、面白かったー、カッコよかったし！
　　それぞれのキャラも良いし、セットも凝ってるし、アクションも好み。
　　コミカルさも入るベタ過ぎるくらいの展開もいいのです。続編希望！

先週は、2Movie（Total 26）。



「あたちのこたつの中は大丈夫にゃ…」