猫三匹と暮らすのほほんな日々のこと。
 今週観た映画9
2007年03月11日 (日) | 編集 |
今週は私にしては、結構シリアス系が多いじょ。

「8月のクリスマス」05
  韓国オリジナルの方は「八月」なのね。これは前に観ましたよ。
  漂う雰囲気は同じ感じ。蛇足だとしても、ラストはやっぱりこっちがいいな。
  でもなんだかヒロインのキャラが違和感…? 日本に合わんのかな。
「最後の誘惑」The Last Temptation of Christ/88
  聖書を知っていると「ああ、ここがこんな映像に!解釈に!」なんだろうな…
  人間的なイエスを描いているというのはなんとなく分かるんだけれど、
  それでも色々な事柄が唐突に思える。だからラストが一番分かりやすかった。
  ウィレム・デフォーはいい雰囲気が出ていたと思います。
「間宮兄弟」06
  「マニア兄弟」とつい言いたくなるのは、狙っているんだよね?
  みんな特別変じゃなくて、でも変で、可愛くて、笑えて、ほのぼの。
  佐々木蔵之介と塚地武雅の二人はサイコーです(笑)
「ボヴァリー夫人」Madame Bovary/91
  ちょっと19世紀フランスの本を読んだら出てきたので、観てみた。
  そんなわずかな知識でも、ないと理解し難いシーンありますね。展開早いし。
  いつの世にもいる、華やかな世界を求め続ける夢見る女性の破滅的な半生記。
  小説をうまく沿って描きました…という印象。原作読んでないけど。
「もしも昨日が選べたら」click!/06
  アダム・サンドラーらしさの入ったコメディ。最後に泣かされてしまったな…
  人生の時間を操作できてしまうリモコンは手にしたら使ってしまうのかなー。
  奥様役のケイト・ベッキンセールがやっぱり老けさせても美人!!
「バリー・リンドン」Barry Lyndon/75
  これも小説を原作にした半生記ものの映画。
  こっちの方が3時間以上あるけど、不思議と飽きなかったなあ。
  客観的で皮肉めいた作りが面白いのかも。主役、顔のいいヘタレ男だしー。
  いちいち映像が絵画のようにきれいで目が離せない。キューブリックかぁ。
「小説家を見つけたら」Finding Forrester/00
  ショーン・コネリーがやはり存在感あり。ラストはうますぎで泣けるじゃないか。
  文章を書く人だと、普通よりも更にぐっと来るものがある気がしますよ…
  若き才能を嫉む教授が「モーツァルト」のサリエリの人だった(^^;)


今週は7Movie(Total 50)。



「シリアス…って何?」