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猫と暮らすのほほんな日々のこと。
 先月までに観た映画
2020年05月21日 (木) | 編集 |
 
先日の夏日はなんだったの?!と言いたくなるくらい、
今週は涼しい&寒い…
猫達もまた潜り込んで寝てますにゃ。

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「ぬくぬく…」

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「寒いから出ないにゃ」


久々に映画!
Amazon Primeで観る機会が増えてきました。
(といっても、本数はそれほど増えてない…)

「22年目の告白 私が殺人犯です(2017)」
  韓国の「殺人の告白」のリメイク。元のとは犯人なども違うらしい。
  時効が成立していた最後の日に起きた殺人と連なる殺人。
  殺人の告白本を出して顔も出すというセンセーショナルな展開から、
  真犯人にたどり着くまでをマスコミを利用する様子が見事だけど、
  そこが山場にも感じてラストはそれほどドンデンを感じなかったな。
「いぬやしき(2018)」
  奥浩哉マンガ原作。宇宙船?の力によってロボット的超人になった、
  高校生とさえないおじさんの二人。それぞれが力を使って両極端な方へ…
  不条理ながらも日本のCGも違和感なく観られるようになってきた感。
  悪役となった冴えた佐藤健もよいし、木梨おじさんもなかなかよかった。
「犬ヶ島(Isle of Dogs/2018)」
  ウェス・アンダーソンがなんと日本を舞台にストップアニメーションを!
  テイストは確かに監督らしさを感じる。犬の個性もしっかりしてるけど、
  主人公の男の子が可愛くない(というか人間全般が微妙だけれど)。
  あちこちに日本語が書かれているのでつい何が書いてあるかと読んじゃう。
「検察側の罪人(2018)」
  キムタクとニノの共演で話題になっていた作品。検事と新人検事なのね。
  現在の殺人事件容疑者から過去の時効となった殺人事件がよみがえり…
  山での狼狽えているシーンが一番真に迫って感じたかな。
  正義と真実の境界線は何なのか、ラストもスッキリしないけど印象深い。
「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-(2014)」
  以前にも観ていたんだけど、細かいことは忘れてたなー。
  ルーブルも出て国際的な作りになってるんだけど、ラストは駆け足気味。
  もっとこじんまりとしていいからシリーズ物として観てみたいな。
「翔んで埼玉(2019)」
  超話題作となった魔夜峰央原作の映画化。いやーよく映画にしたな(笑)
  ‘埼玉解放の英雄物語’ をラジオで聴く現代パートと、まんまの過去編。
  やはりGACKT他のビジュアルの強さとギャグを真面目に演じている所が○。
  ただノリに付いていけないと疲れる部分もあり、二度はいいかな〜。
「感染列島(2009)」
  コロナ蔓延のこのご時世がきっかけで観た映画その1。Amazon Primeで。
  あっという間にパンデミックを起こしていく“Blame”と名付けられたウイルス。
  医療の現場の生々しさともどかしさがひしひしと伝わってくる。
  今の状況と重なる部分もあるけれど、更に悲惨な事態が続いていくので、
  「ここまで行って欲しくない…」と思いながら観てしまった。
「コンテイジョン(Contagion/2011)」
  このご時世映画その2。映画の存在知らなかったけど豪華俳優陣であった。
  淡々と進行していく流れは以前なら付いていけない所が多そうだけど、
  日々のニュースのお陰でどの段階なのかとか用語がすんなりと入ってきて、
  どのように展開していくのかハラハラとして目が離せなかった。
  最後の最後に判明する感染経路がショッキングでじわじわとくる。
「シン・ゴジラ(2016)」
  このご時世映画その3。緊急時の政府対応や官僚の流れをスピーディに、
  インパクト抜群に描いているといえばやはりこの映画だなあと。
  改めて観ても迫力あったし、やっぱり石原さとみの存在は不思議だったな。

先月までは、9Movie(Tota 17)。
 


 2月までに観た映画
2020年03月21日 (土) | 編集 |
 
何かと閉塞的なこの頃ですが春らしい天気が気持ちよくて、
近所の散歩が増えております。
桜はまだやっと咲き始めたばかりだけど、
いろんなお花が咲いていて、心が華やぎますねー。

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「お花きれいにゃー」


家にいる時間も多いので、
貯めておいた録画も消費したりしてます。

「セブン・シスターズ(What Happened to Monday/Seven Sisters/2017)」
  一人っ子政策の近未来で七人の姉妹が一人を演じ…という設定が面白い。
  ノウミ・ラパスの七変化はすごいながら、7人を理解するのに時間かかる。
  そして想像した以上に肉弾戦のバイオレンスでシビアでびびった。
「ウォリアー・ゲート〜時空を超えた騎士(The Warriors Gate/2016)」
  ゲーム好きの少年の元に中華な姫が現れ、時空を超えて戦うことに!
  ライトノベルや漫画をそのまんま映画にしたようで、お気楽に観られる。
  しかし戦闘シーンや世界観などはしっかりしていて見ごたえあり。
  姫も可愛くて、軽率と思ったらちゃんと責任を全うする女帝でよし。
「アナスタシア(Anastasia/1997)」
  ミュージカル舞台を観に行く予定(だった…中止になった…)で予習。
  ディズニーと思っていたらフォックスのアニメだった。
  アナスタシア生存伝説を元にした「追想」をアニメミュージカルに。
  今では生存説はなくなったようだけれどやはりロマンと希望を感じる。
  ラスプーチンのコメディの入った魔物ぶりがちょっと残念。
  パリ・オペラ座が出てきたのはわくわくした。
「リメンバー・ミー(Coco/2017)」
  メキシコの死者の国を描いたディズニー映画。
  吹替で観たら俳優やタレントさん多かったけど違和感はなかったな。
  色鮮やかながら、現代ナイズされた死者の国の様子が面白かった。
  しかし写真がない時代はどうしてたの…?という疑問は愚問?
  原題はおばあちゃんの名前なのね。ラストは泣けました。
「50回目のファーストキス(2018)」
  2004年の映画を日本版としてリメイク。しかも福田雄一監督!
  元映画が結構好きなのでどうなんだろう…と思ったけれど、
  ハワイの美しい風景と主役達のバランスも良く、思った以上に
  元映画のままで驚いた。もちろん福田節は入っていたけどね。
「オーシャンズ8(Ocean's Eight/2018)」
  女性ばかりのオーシャンズ!豪華女優陣とファッションだけでも楽しい。
  ラストでのどんでんぶりも「そうだったか!」と楽しめたけれど、
  なんだか男性版より更に私利私欲なモノに感じてすっきりせず。
  盗まれたものが博物館レベルの宝飾物だからかな…
「コーヒーが冷めないうちに(2018)」
  細かく面倒なルールを経て、願う時に時間を戻せる不思議な喫茶店。
  そこで過去に戻った人々の想いは…とオムニバス的に描かれ、
  ラストはコーヒーを淹れる立場の有村架純が戻りたかった想いを辿る。
  その方法には「なるほど!」だった。娘ちゃん、いいな。
  時間に飛び込む時の部屋の水槽に落ちて行くシーンがどれもよかった。
「山のトムさん(2015)」
  WOWOWで放送したドラマを映画としてまとめたものかな?
  小林聡美主演でお馴染とも言える市川実日子やもたいまさこ出演で、
  なんとも安心して観られるテイスト。農村に移り住んだ文筆家ハナと、
  友人の親子、甥との生活。鼠を捕ってもらう為にトムを飼い始めるが…
  うん、ふわふわ小猫を抱きたくなる気持ちは皆いっしょだ(笑)

2月までは、8Movie(Tota 8)。
 


 昨年後半に観た映画
2020年01月05日 (日) | 編集 |
 
うあになでなでしてもらってるにゃんこ達のどアップ〜。

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「ぬふ…」

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「ぬふん」


去年は徐々に減ってきた映画本数が、
WOWOW・BSをやめて、更に減ってしまった(汗)
とはいえ数本は観てメモっていたので、
昨年後半に観た映画をまとめて。

「カミーユ、恋はふたたび(Camille redouble/Camille Rewinds/2012)」
  ノエミ・ルボフスキー監督が脚本・主演も手がけたタイムスリップ物。
  年齢はそのまま学生に戻る様子は『ペギー・スーの結婚』を思い出させるね。
  離婚する夫と再び結ばれたくはないものの子供は欲しいから…なのかーとか、
  両親のことも最終的には歴史を変えることはできないけれども、
  変化を加えることはあったり、ラストは意外と穏やかな収束だったなあ。
「スイス・アーミー・マン(Swiss Army Man/2016)」
  スイス・アーミー・ナイフ(万能ナイフ)が元になったタイトルだったのか。
  そんな万能死体となるラドクリフ君がすごい…ここまでやるか?!というレベル。
  ポスターがまずすごいよね、しかもこれが映画始まってすぐのシーンだったので、
  これからどういう展開になるのか本当に想像がつかない状態になってしまった。
  ハンスの妄想なのか?という疑問は払拭され、最初は「オナラ?!」だったのが、
  ラストにはまさかの「オナラすごい…」の終わりに。笑顔でよかった。
「ディセンダント(Descendants/2015)」
  ディズニー作品の子供達の世代の世界で、ヴィランの子達が主役となるTV映画。
  とにかく本家にしかできない盛り沢山なセルフパロディぶりが面白い。
  物語はありそうな学園ものとも言えるけど、とにかく登場キャラによる
  アレンジがやはり楽しいね。歌は主題歌が印象的で好きだな。
「星を追う子ども(2011)」(WOWOW)
  新海誠監督。全く前知識なく観たけど、ジブリを意識して作った作品とか。
  そのせいか「あれは…これは…」とジブリ作品のシーンを思い出してしまい、
  少し残念な観賞となってしまった。新海作品の中ではあまり好きになれず。
「インクレディブル・ファミリー(Incredibles 2/2018)」
  前作に続き吹替陣も続投で、今度は妻の活躍や夫の家事育児、子供達の成長など。
  絵柄はあまり好きではないんだけど(笑)絶妙なアクションや仕草がやはり上手い。
  王道の流れでも、各能力も使い方次第でどれだけ応用できるのかとか面白かった!
「ディセンダント2(Descendants 2/2017)」
  続編。今度はヴィランの島に残った者達との対立があって、明確な悪役あり。
  やはり物語はそういう悪役がいると盛り上がるのか(歌詞の中にもある)、
  楽曲も一作目よりバラエティがあってミュージカルを感じられた。
「スマホを落としただけなのに(2018)」
  スマホを落としたことから起こり得る最悪のケース…という現代的なサスペンス。
  ヒロインの過去は必要だったのかな?などと思うけれど、気をつけようと思える。
「恋は雨上がりのように(2018)」
  マンガが原作の女子高生と中年のコンビニ店長の恋愛の雨宿り的な物語。
  大泉洋や小松菜奈などのキャラクターが合っていて、応援したくなる。
  ラストはどうなる?と思ったけど、余韻を残した爽やかな感じでよかった。
「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII(2018)」
  シリーズの三作目。家族を主婦として支えつづけていた長男の嫁の家出。
  男性陣も女性陣も「ああ、いそう」と思えるキャラクターをそれぞれに感じつつ、
  即座に集まる一家の様子に「家族」の密度の濃さも感じる。まさにホームドラマ。
  1と2で地味を感じさせた夏川結衣、やっぱり美人ねと思わせる回でもあり。
「夜は短し歩けよ乙女(2017)」
  うあが原作を読んで「理解できなかった」と言っていた物語のアニメ映画化。
  確かに元はどんな文章なんだ?と思わせるナンセンスでシュールな世界。
  でもそれが独特の絵柄と動きでテンポ良く流れていく。好き嫌いが分かれるね…
「のみとり侍(2018)」
  江戸時代に狼の皮を持った猫の蚤取りという職があったのは知っていたけど、
  まさかこんな淫売夫稼業とは。そして主人公が長岡藩の侍だったとは。
  原作の短編3つを合わせたらしく、斎藤工と豊川悦二はそちらで主人公らしい。
  うまく絡めてあるけどちょっともったいない。そしてラストのお家騒動話は、
  「うん…??」と思っている内に綺麗に終わってしまった。
「劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者ルカリオ(2005)」
  ピカチュウくらいしか知らなかったけど、ポケモンGoで少しはキャラを覚えた。
  とはいえちゃんと作品を観るのは初めて!帰省の時に子供達と一緒に観て、
  「こういう世界観なのか〜」と思いつつ普通に楽しめた。ホロリともしたよ。 

昨年末までは、11Movie(Tota 50)。
2019年は50本でした。
 


 先月まで観た映画
2019年06月07日 (金) | 編集 |
 
梅雨になったようですね。
温度の高低差、激しいわー;

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「ん?」

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「また写真を」

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「撮ってんのかにゃー?」


映画!
2ヶ月でこれだけ…

「大いなる遺産(Great Expectations/2012)」
  原作を読んだこともなく、この映画で初めてディケンズ作品に触れたけど、
  随分と不思議なキャラが出ているドラマティックな物語でしたね。
  特にマグヴィッチ、ミス・ハヴィシャム、エステルとか…
  いつか原作を読んでみたいなあと思った。
「幕末太陽傳(1957)」
  落語の高座で「居残り左平次」を聞いたので久々に再観賞。
  「居残り〜」の他に「三枚起請」「品川心中」「お見立て」等々の落語と、
  当時の遊廓の様子や風俗などが見事に組み合って、やっぱり名作。
「奇蹟がくれた数式(The Man Who Knew Infinity/2016)」
  天才数学者ラマヌジャンが英国でハーディと過ごした共に半生を描いた物語。
  数学の世界は全くもって分からないながらも数式を生み出す頭脳にまず感嘆。
  英国に来たから彼の存在が数学界に新しい風を吹かせ、名を残せた。
  けれど英国に来なければ、これほど夭折しなかっただろうと思うと…切なし。
「ある天文学者の恋文(The Man Who Knew Infinity/2016)」
  ジェレミー・アイアンズを続けて。老教授と恋人の学生の恋愛だけれど、
  教授が死んでから手紙や荷物が届き…と「P.S. アイラヴユー」を思い出す設定。
  しかし天文学やスタントマンなどの変わった設定や島の風景など綺麗。
  そしてやはりこれだけのことを残す労力の方をつい考えてしまう。
「クレイジー・パーティー(Office Christmas Party/2016)」
  会社の存亡をかけたどんちゃん騒ぎのクリスマスパーティが行われるが…
  クセのあるキャラがあちこちに出て騒ぎまくるドタバタなコメディ。
  久々にジェニファー・アニストンを観たけどやはりコメディが合ってる。
「羽織の大将(1960)」
  「幕末太陽傳」の3年後のフランキー堺主演。落語家入門から人気者になり…と、
  隆盛衰退を描いたもの。元から語りは上手いけど落語は更に上手くなってる。
  桂文楽が本人役で出ていたり、この頃の塩沢ときの女優姿は初めて観たかも。
  中盤から駆け足にも感じたけど、ラストには素直に泣けたわ。
「空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎(妖猫伝/Legend of the Demon Cat/2017)」
  空海が主役の日中合作の伝記映画だと思っていたけれど原題は「妖猫伝」。
  幻術を使う黒猫と楊貴妃が亡くなった謎が絡んだ伝奇ファンタジーでした。
  原作は夢枕獏だったのね。ちょっと当時の人間関係やらを知らないと、
  「?」な部分もあれど、なかなかドラマティックで面白かったです。

先週までは、7Movie(Tota 28)。
 


 先週まで観た映画
2019年02月15日 (金) | 編集 |
 
なんと今日も雪が降りましたね…!
寒いよう。

らむちゃんも寒いよね?

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「ん…」

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「そうかにゃ?」

なんだかんだと、ぬくぬくしている所にいるのであったかそうです。


映画!

「「ミス・シェパードをお手本に(The Lady in the Van/2016)」
  劇作家アラン・ベネットの実話を元にした戯曲を舞台でも演じていたという
  マギー・スミスが実にハマり役で迫力。(日本では黒柳徹子が演じたのね)
  イギリスの福祉の様子も窺えたり、臭いも感じられそうな映像でした。
  作家と生活をするベネットが二人で対話するのは面白いなあ。
「ちはやふる -結び-(2018)」
  上下に続く完結編。忘れかけてたキャラクター達も観ながら思い出しつつ。
  色恋も多少からむけれど、そこに重きを置かずに終わったのがよかったかな。
「王様のためのホログラム(A Hologram for the King/2016)」
  タイトルの王様とホログラムは脇役というか、他のどんな物でもよかったね。
  トム・ハンクス演じる主人公がリストラと家庭不和の中でイランに渡り、
  他文化に触れながら女性にも出逢い立ち直って行く話でした。ふーん。
「エアポート2017(The Fast and the Fierce/2017)」
  飛行機パニック物もそろそろネタが尽きるかなあと思えるけれど、
  なんとなく昔の邦題から繋ぐ形で一年に一本は入ってきてるのかな。
  TV映画らしい作り。意外と人は死ぬし、テロリストもまあ意外ではあった。
  でもジェネシス7って結局何さ?!で終わった。え、続くのかな?
「スペースウォーカー(Vremya pervykh/Spacewalker/2017)」
  アレクセイ・レオーノフ監修、初めての宇宙遊泳の裏側を描いた映画。
  当時のソ連がどれだけアメリカにぴりぴりしていたか分かる現場のきつさ。
  そして宇宙での様子や帰還の時(こっちの方がハラハラした…)などで、
  会話している様子などはきっと御本人だからこそ出せる場面かなと。
「シンクロナイズドモンスター(Colossal/2016)」
  無職で酒浸りで彼に捨てられ故郷に帰ったヒロインがソウルに現われた
  モンスターと同調して…?!という奇想天外な設定。アン・ハサウェイで
  なければかなりB級だったかも。シンクロの理由はなんとなーくだね。
  モンスター化していく幼なじみが一番怖かったな。
「きらきらひかる(1992)」
  江國香織原作。16年前は今で言うLGBT、ゲイをホモと言って頃かなあ…
  女性アルコール依存症、精神病、人工授精などなかなか重い物を扱いつつ、
  でもそれを意外と爽やかに描いていたかな…傷みはあるけれど。  
  それにしても薬師丸ひろ子、豊川悦二、筒井道隆等々みんな若くって、
  蜷川幸雄まで出ててびっくり。
「泥棒役者(2017)」
  舞台からの映画化。気の弱い泥棒が兄貴分に脅されて入った家は、
  実は彼が大好きだった絵本作家の家で…と、勘違いが続くドタバタ劇。
  ラストへの収束と最後の最後でほっこりとできる終わり方で面白かった。
  高畑充希のなにげに男前な彼女もよかったね。
「ダウンサイズ(Downsizing/2017)」
  人類をそのまま小さくする方法が発明され、その有利性からダウンサイズ
  する人々が増え、主人公も…というミニマムな世界での特異性が面白いけど、
  その中の社会性も見えてきて最終的にはディストピア的な終息へ向かうのね。
  遠い未来、小人の惑星として発見されるかもしれない地球…SFだなあ。
「フロンティア(Rubezh/Frontier/2017)」
  ロシア映画って意外と面白い!と「スペースウォーカー」に続いて思った。
  ヤクザまがいな都市開発の若造がタイムスリップを繰り返して…という、
  最終的には自分のルーツを探すような流れになってるんだけど、
  渦巻のような過去との空間や見えない触れなかったものが徐々に具現化したり、
  途中まで(ほぼ最後まで?)自分中心な傲慢男が主人公なのも苛つくが面白い。

先週までは、10Movie(Tota 18)。